選考・東京海上アセットマネジメント
一言
高給ホワイトと言われる資産運用業界。 資産運用業界での待遇は野村に次いで2位かな?あくまで個人の意見です。ただ親会社の出向が多い気がします。30チョイで1000万程度の給料体系らしく、資産運用業界らしく残業時間平均はとても短いです。*1
あと採用枠がめちゃ少ないです。昨年は2,3人らしい。。。
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職種
- 総合職
選考・総合職
OpenES→テストセンター
OpenES提出後、1営業日でテストセンターの案内が来ました。締め切り前でも早めに提出しとくべきでしょう。テストセンターも受験後1営業日で1次面接の案内がリクナビ経由できました。
1次面接
ESをもとに学生時代頑張ったことに加えて、志望業界とその理由等、志望理由を簡単に聞かれます。逆質問もあります。基本的には和やかな雰囲気です。
結果は、1週間後にリクナビで来ます。その日に来る人もいるらしい。おそらく志望度の差が大きいのではないかと思う。私は第一志望とは言わなかった。
2次面接
二次面接は一次面接と同様、現場社員との1対1の面接40分です。資料をもとにあらかじめ用意されている定型の質問をしていると思われます。志望度も聞かれます。機械的に登録されている気がします。逆質問の時間も設けられます。雰囲気はすべて穏やかです。楽しく面接で来ました。
結果は、翌営業日にリクナビで来ました。
3次面接
3次面接は、人事の社員と2対1の個人面接、おおよそ40分間。研究について多く聞かれました。加えて将来この会社でどんなことをやりたいか?、それまでどうゆうキャリアを歩みたいか?を聞かれます。どんな人間なのかを問う質問が多かったかと思います。
逆質問もあります。
総合職採用という特性上、いろいろな経験をしたうえで何かをやりたいという論調の方が受けが良いと思われる。
結果は、5営業日程で来ます。もちろん人による。
最終面接
アドバイス
キャリア感とほんとに働きたいかが問われています。志望度の高さに対する要求度合いは、資産運用業界で採用人数が少ないという特性上、他よりも高い水準にあります。
あと理系院卒の場合は研究について想像以上に深堀されます。
*1:あくまで転職サイトなどの書き込みによるとです。