もうすぐクオンツの投資日記

もうすぐで大学生活を終えようとする理系慶應大学院生の備忘録です。プログラム、金融、データ分析、就活に関して書こうと思います。ちなみに来年度からは三菱系サラリーマンですね。

アセットマネジメント業界の簡単な業界研究

資産運用業界

資産運用業界って結構情報少ないので、私なりに志望動機になりやすいかつ、差別化させやすい点を雑にまとめて見ます。

アセマネ業界全般に言えることは、ホワイトです。給料は金融の割には少ない気がしますがワークライフバランスはとても良いと思われる。

銀行系

銀行系は客層が様々な、いろんな人の役に立てる。

投資の入り口として選んでもらいやすい気がする。→今後の成長性という意味では差別化可能な着眼点。

  • アセットマネジメントOne

資産残高No1.最近いろんなところが合併した結果です。投資顧問、信託。みずほ系でマネジメント層は、みずほFG出身者となる気がする。

ファンドマネージャーになるには入社から結構かかる印象。6,7年。

  • 三菱UFJ国際投信

MUFGグループ。特徴が難しい。なんか地味。基本的に投資信託業務が多い気がする。選考が非常に丁寧で好きになる会社です。eMaxisシリーズは投資家であれば知っている。

ファンドマネージャーになるには入社からまあまあかかる印象。3~5年。銀行系の中では一番FMになりやすい気がする。

  • 三井住友アセットマネジメント

銀行系の中では非常に海外を意識している気がする。海外で働くチャンスもほかと比べて多いと思われる。

ファンドマネージャーになるには入社から結構かかる印象。6,7年。

証券系

やはりいまだに日本では証券系が強い印象。圧倒的な販路とこれまでの実績が大きい。

  • 野村アセットマネジメント

業界2位。投資信託、投資顧問どちらも多く扱う。ETFの取扱件数が多い。海外のチャンスはこの業界で最大だろう。給与が高い。職種別採用。MBA取りやすそう。就職難易度は一番高い。

その割に本社ビルは地味。

職種別採用のため、FMは最初からFM。

  • 大和住銀投信投資顧問

分からん。

  • 大和証券投資信託委託

クオンツ採用あり。説明会の印象は悪かった。

クオンツ運用での採用以外、総合職からのファンドマネージャーは研修と試験を受けた後に選抜される形。総合職であっても比較的すぐに運用側に行ける可能性は高そう。

 

保険系

保険系は基本的に販路が乏しい。がそれゆえに営業や販売店の影響を受けずにいいものを追求できる。それが良いらしい。銀行や証券と比べて、なぜか独立系と称される。が、銀行や証券と比べて業界間の法律的な規制が少ないためか、親会社の影響を強く感じる気がする。

 

  • ニッセイアセットマネジメント

総合職採用。このなかでは一番待遇悪そう。親会社の影響力が強そう。年金運用に強い。いい人が多い。あくまで個人的な意見。クオンツ運用に特に力を注いでる気がする。

  • 東京海上アセットマネジメント

総合職採用。資産クラスの幅が非常に大きい。オルタナティブに強い。投資顧問がメイン。アクティブメイン。年金のアクティブ運用では業界1,2位なはず。アクティブ運用するならここがいいんじゃないかな。